2020年11月16日 投稿者: tslp20201001 オフ

世界初の自動運転「レベル3」実用化へ

大手自動車メーカーのホンダが開発した「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転の機能を搭載した乗用車が、国土交通省から「型式指定」を受けました。

(国土交通省ホームページより)

 

自動運転

 

高速道路など一定の条件のもとで、すべての操作をシステムに任せるレベル3の実用化は、国土交通省によりますと、世界で初めてとのことです。

自動運転は、レベル1からレベル5まで5段階に分かれています。

最近多くの車に搭載されている自動ブレーキや車線をはみ出さずに走る機能はレベル1や2とされています。

 

レベル3は、一定の条件のもとであればハンドルやブレーキなどすべての運転操作をシステムに任せることが可能になる機能です。

 

こうした中、ホンダはレベル3のシステムを搭載した乗用車が安全基準を満たしているとして、国土交通省から「型式認証」を取得しました。

高速道路が渋滞しているか渋滞に近い状態で、速度50キロ以下で走行している場合などが条件で、システムが全ての運転タスクを実施するが、システムの介入要求等に対してドライバーが適切に対応することが必要です。

ホンダは今年度中に販売に乗り出す方針のようです。

(日本では、令和2年に、道路運送車両法など関連する法律を改正し、世界に先駆けてレベル3の機能への安全基準が整備されています。)

 

日本の企業が、世界で初のレベル3の実用化で、大きく前進することを聞けばワクワクします。

 

 

自動運転は機能について調べてみました。

自動運転の「レベル」とは、自動運転は機能や技術の水準によってレベル1からレベル5までの5段階に分かれています。

 

【レベル1】  自動ブレーキや車線をはみ出さずに走行する機能

【レベル2】  追い越しを自動で行う機能

【レベル3】  一定の条件のもとでハンドルの操作や加速、減速などをシステムに任せることができる

【レベル4】  場所を限定して、システムが全ての操作を行う完全な自動運転機能

【レベル5】  完全な自動運転機能(常にシステムが全ての運動タスクを実施)

 

政府は2025年をめどに高速道路でレベル4の実用化を目指しています。

国土交通省資料

 

 

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