2021年3月31日 投稿者: tslp20201001 オフ

とび・土工工事業の技術者を解体工事業の技術者とみなす経過措置期間の延長について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、「とび・土工工事業の技術者を解体工事業の技術者とみなす経過措置期間」が延長されます。

 

建設業許可の業種に、解体工事業(工作物の解体等を行う工事)が、平成28年6月に新設されました。

それまで、解体工事業は、とび・土工工事業に含まれていました。

新設された理由には、老朽化した建築物が急増したことや環境意識の高まりなどが背景にあるようです。

解体工事業

 

解体工事業の新設に伴い、とび・土工工事業の技術者に対して、新たに解体工事の技術者資格を取得するための準備(技術検定、技術士試験、登録解体工事講習(※2)等を受けるための)期間として、令和3年3月31日までに限り、とび・土工工事業の技術者は解体工事業の技術者とみなすこととする経過措置が設けられていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、登録解体工事講習の受講機会の減少等のため、経過期間が令和3年6月30日まで延長されることになりました。

(※2)平成27年度までの技術検定(土木施工管理又は建築施工管理)に合格した者及び技術士(建設部門又は総合技術監理部門(建設))である者が解体工事業の技術者となるためには、解体工事に関する実務経験1年以上又は登録解体工事講習の受講が必要。

 

 

解体工事業経過措置延長1

解体工事業経過措置延長2

 

国土交通省HPより

 

 

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