2020年9月3日 投稿者: tslp20201001 オフ

「ビジネストラック」「レジデンストラック」について

「ビジネストラック」「レジデンストラック」について

 

新型コロナウイルスにより、国際的な人の往来が制限を受けているところですが、

政府は、往来再開に向けた段階的措置として2つの枠を設けています。

それが、「ビジネストラック」と「レジデンストラック」です。

 

「ビジネストラック」とは

ビジネス目的の往来の中でも短期間の滞在予定のビジネスマンを対象とするものです。

現状、日本入国後は例外なく14日間の施設等での待機を求めていますが、海外から短期のビジネスで日本にくる場合、日本入国後すぐにビジネス活動を開始する必要性があることから、「一定の条件」を満たせば入国後、ホテルなど指定された施設での隔離等の行動制限を緩和するという措置です。

 

「レジデンストラック」とは

例外的に相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持される措置です。主に駐在員の派遣・交代等長期滞在者用と考えられます。

 

レジデンストラック(出国)レジデンストラック(入国)

 

 

 

 

 

(外務省ホームページより)

 

マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー及び台湾との間で「レジデンストラック」について合意されました。

上記5か国・地域との間で「レジデンストラック」利用の手続を9月8日から開始します。

 

外務省ホームページ

 

今後、新型コロナウイルスの感染を防ぎながら、国際交流が順調に回復されることが期待されます。

 

 

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